店舗担当 | 砂川 卓也

『パウダーに例えると…?の質問に「モリンガかな〜」と言う答え。担当は店舗の運営ですが、製造から工事仕事そして配達まで、様々な仕事をマルチにこなす頼りになる存在です。』

− 入社してどのくらいですか?

砂川 先代のころに4年近くいて、一度退職したんですけど、また戻ってきて2年になります。合わせて6年くらいです。

− 商品(パウダー)について、営業としてはどんな感触ですか?

砂川 店舗(いとマール)でも取り扱っているんですけど、使いやすい商品ですし、簡単に栄養が採れるところがいいと思います。それと、沖縄の食材、ヨモギとかカンダバーとか、あまりスーパーに並んでいないものでも、これを買っておけば簡単に使えるという色々なメリットはあると思います。

− 店舗では使い方の紹介もされているんですか?

砂川 そうですね。レシピブックがあるので、それを見せて、「こういう使い方がありますよ」って紹介したり、自分が実際にやってみて良かった使い方も紹介しています。

− おすすめの使い方を紹介してください。

砂川 たとえば泡盛酒粕パウダーは、キムチに混ぜるとおいしいです。結構お酒を飲む方も多いので、おつまみにおすすめです。酒粕パウダーはアミノ酸が豊富に入っているので、旨味が増します。もともとは社長に教えてもらった使い方ですが、今は自分もすごく気に入っていて、妻と良く食べています。あとはニンジンやカボチャをポタージュスープとかに簡単に使えるので、朝食にもぴったり。パウダーを顆粒のコンソメとお湯で溶かすだけ。まろやかにしたければ牛乳でもいいと思います。ダイエットしている方にもいいと思うので、自分も今、色々な味を試しているところです。

− 商品(パウダー)のこだわりやおすすめポイントを教えてください。

砂川 他社ではできなかった素材でも、弊社で試行錯誤してできるようになることもあります。たとえば、ウージパウダーはサトウキビのバガス(しぼりかす)を使ってパウダーを作るんですけど、結構硬いので粉砕が難しいんです。それも試行錯誤して今の形になっているので、そういうところは弊社の強みだと思っています。

− 現在もいろいろと開発中だと聞きました。

砂川 そうですね、果汁パウダー作っています。それができると色々と幅が広がっていくと思います。

− 店舗でのお客さんの反応はいかがですか?

砂川 店舗の売り場に立っていると、お客さんから「ハーブないの?」とか珍しい食材を尋ねられることもあります。ハーブはイタリア料理とかパスタにも幅広く使えると思うので、面白いと思います。ただ、仕入れ先の農家さん次第だとも思うので、すぐには難しいかもしれません。

− 農家さん巡りも担当されているんですか?

砂川 自分はそこまでやりませんが、店舗にたまたま来店した農家さんがパウダーを見て、「自分たちが育てている野菜も粉末にできるの?」と相談を受けることはあります。その時は、会社に持ち帰って社長やみんなと共有しています。今までにゴーヤーやニンジンなどを持ちかけられたので、「できますよ」という話はしています。

− 糸満といえば美らキャロットが有名ですが。美らキャロットのパウダーって高級感があります。種類によってパウダーの味も違うんでしょうか?

砂川 まだ品種による味を比べたことがないので分かりませんが、品種によって違ったりしたらそれはそれでおもしろいと思います。

− 今後取り組んでみたいことは何ですか?

砂川 店舗がオープンしてまだ間もないため、今はパウダーしか販売してないんですが、今後はドリンクとかも取り扱ってみたいです。甘酒にパウダー入れたりとか。今、スタッフと模索中なので、近いうちに実現させたいです。

− 砂川さんのお気に入りの商品は何ですか?

砂川 よく使うのは、先ほどお話しした酒粕とモリンガです。モリンガはスーパーフードと言われています。味も気にならないので、普段からとりあえずいろいろ混ぜています。

− 最後に、自分をパウダーの商品に例えると何ですか?

砂川 ではモリンガで。店舗担当ではありますが、製造に入ったり、工場の工事関係もやりますし、色々なところに携わっているので、さまざまな栄養素が揃うモリンガということでお願いします(笑)