酒粕パウダーの効能を活かした養生揚げまんじゅう

泡盛酒粕パウダーの養生揚げまんじゅう

アミノ酸とクエン酸がたっぷり含まれた泡盛の酒粕パウダーで
冬の疲れを吹き飛ばし元気に春を迎えませんか?

タンパク質の元となるアミノ酸は日本酒の酒粕にも含まれていますが、
元気のもとになるクエン酸が含まれているのは泡盛の酒粕だけ!

体を作るアミノ酸と、元気の源を作るクエン酸が一緒に含まれた泡盛酒粕のパウダーを使って
おいしくて元気になる養生揚げまんじゅうのレシピをご紹介します。

1つでも満足感たっぷりのおいしい揚げまんじゅうです。

材 料(直径5cm×3個分

(まんじゅう生地)

  • 水 20g
  • 泡盛 10g
  • 黒糖 23g
  • 薄力粉 36g
  • 米粉 22g
  • 泡盛酒粕パウダー 3g
  • ベーキングパウダー 小さじ3/4

こしあん(又は粒あん) 66g

(飾り用)ケシの実 適量

作り方

【下準備】

■こしあんを22gずつに分けて丸めておく。
ポイント柔らかくて丸めにくい場合は、レンジで10〜20秒ほど加熱しておく。
■まんじゅうの下に敷くクッキングペーパー(6cm角×3枚)を準備しておく。
■蒸し器に水を入れ、蒸し器のふたをふきんで包んでおく。

【揚げまんじゅう作り】

  1. ボウルに水、泡盛、黒糖を入れ、ヘラで混ぜ合わせる。(黒糖が溶けず残っている場合には、しばらく常温に置いておく。)
  2. 薄力粉、米粉、泡盛酒粕パウダー、ベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、粉気がなくなるまでヘラで混ぜ合わせる。
  3. 生地を3等分にわけて丸め、めん棒で直径8〜9cmに伸ばす。
  4. あんを包んだら形を整え、表面にケシの実をつける。
  5. とじ目を下にしてクッキングペーパーに乗せ、湯気のあがっている蒸し器の中に入れて15分蒸す。
  6. 蒸しあがったまんじゅうは、ラップをかけて保存する。
  7. 蒸しまんじゅうを180度の油で2〜3分揚げると、揚げまんじゅうの出来上がり。
泡盛酒粕饅頭

※レシピの無断転載・掲載などは固くお断りしております。

使用したパウダーの紹介

泡盛酒粕パウダー

20g    ¥378(税込み)
80g    ¥756(税込み)
200g   ¥1,512(税込み)
500g   ¥2,376(税込み)

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